2007年 09月 03日 ( 1 )

2007/9/2  Deadman

オレは自分の罪深さを呪う。

とは言っても何か犯罪を犯したわけではない。
だが、自分を取り巻く環境を振り返った時に、
それ以外の言葉が見当たらない。

今までオレがしてきたことが、
今になってオレに返ってきていると思えば、
因果応報という言葉はまさに核心を突いていると思う。

オレは今までにいろいろな人間に迷惑をかけてきた。
甘えてきた。
傷つけてもいるし、裏切ったりもしている。
だから、今のオレの周りには人間がいない。

人がいないというその環境自体は全くといっていいほど苦にならないが、
そこに至る経緯を考えると自己嫌悪のあまり吐き気がしてくる。
その時はこれっぽっちもそんなこと気にしなかった。
しかし、人間が他人に与えるインパクトを考えると、
オレが他人に対して行ってきたことはけして拭えない「罪」以外の何物でもなく、
その結果がこれだと思うと思いがけないくらいしっくりくる。
そんな人間がこんなにも毎日を平然と生きていて良いものだろうか。

今になって何故そんなこと思うようになったかはわからないが、
時間的に既にかなりな過去になってて清算されているようなものでも、
夜に目を閉じると思い浮かんでくるのだから、
今後ずっとオレはその罪の意識に苛まれ続けていくのだと思う。

しかし、それでさえ自分で行ってきたことに対しての報いであるのだから、
オレはそれを拒絶することはできないし否定することもできない。
その苦痛は全て事実であって、
オレが他人に与えた苦痛はこんなものではないはずだろうから、
耐え難い痛みを耐えるしかない。

何をしたらその罪を償えるのか。
答えなんて絶対にないんだけど、
毎晩オレは自分にそう問いかけている。
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by porori001 | 2007-09-03 23:48