2007年 06月 23日 ( 1 )

2007/6/22  汗血馬

先日、馬に乗った夢を見ました。
蒼天航路の影響でしょうか、すごい昔の話だったような気がします。

夜中に何人かの男の人と一緒だったのですが、
オレだけ馬に乗っていなくて走ってました。

すると、どこからともなく仙人みたいな人が現れて、
一頭の馬をオレに与えてくれました。
その人はオレにこう言いました。

「この馬は普通の馬ではありません。。
どれだけ走っても疲れることはないし、
そのうちこの馬のもつ不思議な力をみな思い知るでしょう」

その馬に乗って他の人に追いついたオレは、
さらに走り続けました。
他の馬が疲れだし一頭また一頭と遅れだしても、
オレの馬は走り続けました。

そして、オレ以外の馬はいなくなりました。、
ふと気づいた時、オレの馬は空を飛んでいました。

この夢に意味はありません。
が、昔のモンゴルには汗血馬という馬がいたと言います。
何千里走っても疲れを知らず、
血の汗を流す馬だったそうです。

ヤフーの辞書検索では下のように出てきます。
「中央アジアの大宛(フェルガナ)に産し、
漢の武帝がこれを求めて遠征軍を送ったことで有名。
蒙古種(もうこしゆ)の馬に比べて、
背が高く大型で走力に優れる。」

種類が違えば能力も変わるのですが、
血が流れるまで走るっていうのはどうでしょうか。
単純にモンゴルの土煙を浴びて、
汗が泥の色になっていたのではないかと思いますが、
騎馬民族の操る馬術は中国人にとっては神業だったのでしょう。
「敵には空を飛ぶ馬がいる!」と恐れられても
不思議はなかったのではないでしょうか

今の時代、本当に汗血馬がいるのかどうかわかりません。
しかし、それを探すのもなかなか浪漫のある話です。
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by porori001 | 2007-06-23 14:41