2005年 10月 11日 ( 1 )

2005/10/10

何を隠そう、オレは写真オタクだったりもする。

昔は中古のカメラ提げて街中スナップ等行っていたものでした。
旅行先ではお年寄りを中心に「それコンタックス?」とか話しかけられることも多く
それはそれで会話が苦手のオレにとっても大きな楽しみでもあった。

残念ながら俺が持っていたのはキエフというロシア製のカメラで
中古屋でも二束三文のもの。
しかも、旅行中にぶっ壊れてしまって今じゃ完全に部屋のオブジェだ。
でも、こいつのおかげでオレは本当に良い趣味に出会えたと思っている。

で、今日は結婚式で撮ったフィルムを現像に出してきた。

実は今回、花嫁のウェディングドレスの「純白」を映えさせるために
あえてモノクロで撮影した。
モノクロ撮影の場合、「赤」のフィルターを付けるとコントラストの強い、
いわゆる「硬い」写真が撮れる。
昔、プロのカメラマンに教えてもらった方法だ。

もちろん赤のフィルターがついていることで「赤外線撮影なんじゃないか?」とか
「ちょっと怪しくない?」という反応があった。
ちゃんと説明したけど、たしかに怪しい。

でも!
出来上がりを見てもらえば納得していただけるはずだ。
と、思ったのだが、ここで大ハプニング。

実は今回のフィルムモノクロのパッケージで黒いケースに入っていたから
てっきりモノクロフィルムだと思ってたけど、実は正真正銘の
「カラーフィルム」だったんです。

ってことは、赤いフィルター通過して撮っているから出来上がった画像も
もちろん赤一色になるはずだ。

これ、なんて言って謝ったら良いのかな…。
一生に一度の晴れ舞台なのに。
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by porori001 | 2005-10-11 01:55