2008/5/5  負けたー

さて、やはり今日は見に行きました。
舞台はもちろん神宮球場です。

やっぱり読売には勝てませんでした。
残念です。
残念でしかたないです。

相手の先発はグライシンガー。
ホームランを打ったのはラミレス。
どうなってんだ、こりゃ?
いいのか、こういうことで?

とはいえ、日本で実績を出した選手を呼び寄せるというのは、
戦略としては正しいことです。
ヨーロッパのサッカーではむしろこの手法が定着しています。
小さいクラブが粋のいい若手を育てる
       ↓
ビッグクラブが高額で引き抜く
この手法がなければ、小さいクラブが生きていく方法はないのです。

読売・阪神・中日といったセリーグのお金がある球団は能力が未知の新外国人を探してきて
無理矢理使うよりは、他球団で実績を残した選手を高額で呼び寄せる方がいいのです。
選手としてもそういった道があるのであれば弱い球団でも成績を残そうと頑張りますし。


日本の野球界とヨーロッパのサッカー界の決定的な違いは
「移籍金」の有無です。
「契約期間内の選手を高額で売る」方法が日本の野球界にはありません。
つまり、FAまでは選手は移動できない代わりに移籍に伴う金銭的なメリットも
球団にはないのです。
まあ、これがあったら選手の移動が激しくなり、
同じ球団でも数年で人が全く異なってしまうことも有り得るので、
ファンからしても球団への愛着は薄くなってしまうとは思います。
ま、そんな話はいいとして。

いいよな、読売ファンは。
有名な選手が次から次へ来てくれて、そりゃ楽しいと思うよ。
オレも読売ファンになりゃよかったぜ、むかつくなぁ。
むかつくけど、これが正しいやり方なんだからしょうがない。

でも、読売側のスタンドの応援とスワローズ側のスタンドの応援を比べて見ていると、
選手がスワローズに愛着を持たないのもうなずける。
やはり、「選手がファンを呼ぶ」のではなく「ファンが球団を作る」時代なんだと心から感じます。
残念ながらスワローズは人気球団ではないので、
ファンが一丸となって球団を盛り上げていかなくては
「選手がスワローズを離れる傾向」はもっと強くなるでしょう。

でも、まあ、何十年もスワローズはそうやって来たわけで、
オレもそういうスワローズが好きなわけで。
どんな人気カードでも試合開始30分前にチケットがまだ余裕で手に入る、
まったりとビールを飲みながら応援ができる、
いつの時代も意外といい選手がそろってる、
そんなスワローズが心から好きなのも事実です。

前言撤回。
オレはこのチームが好きで本当に良かったと思います。
行け行け、ヤクルトアトムズ!
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by porori001 | 2008-05-06 02:11


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