2006/12/10  アンニュイなアイツ

誰しも突然例えようもない不安に襲われることってある。

そのほとんどは一時の気の迷いだったりするわけだが、
ごくまれにそんな簡単な言葉でやり過ごすには大きすぎることもある。
そんな時って自分のしてることは棚に上げて、
他人の良い所ばかり見えてしまいがちだ。

周りに羨ましい人なんていないのに、
何故か自分の中で「羨ましがってる自分」を作り出してる。
自分が情けないとか、
他人が羨ましいとか、
そんなことどうでもいいことだってこともわかってるのに。

感情の起伏が激しいときってやたら疲れる。
放っておいてくれよ、と思いながら、
オレを見てくれないか、と叫んでる自分がいる。
そういや一喜一憂って言葉があるけど、
「一喜」に対して「一憂」って考えてみると面白い。
はたして、どっちの感覚がより強く感じるんだろう。

でも、いつだって笑わなきゃいけない。
怒ったって落ち込んだって何も始まらない。
そもそも落ち込む要因も無いだろ?

浮遊してる自分の心を無理に掴まなくたって良い。
しばらく揺られていこうよ。
そりゃこれだけ人間がいればいろいろあるよ。
でも、そのどれ一つとってみても
悪意が含まれることは無い。

いつだってオレは救われてる。
オレはヨワムシだから自分で自分を救えない。
きっと、一人で歩けない。
それはそれでオレらしくて笑えるけど、
嘆き悲しむことじゃない。

空気が澄んでる季節だから、
月も静かにでも力強く輝いている。
そんな夜だったらオレでも強くなれるか?

きっと大丈夫、
いつものことさ。
笑っていこうぜ。
[PR]
by porori001 | 2006-12-11 05:56


<< 2006/12/11 ライブなアイツ 2006/12/9 アニメなアイツ >>