2006/5/13 たった一つの

こんにちは。

お香とか買いに行ったんですよ、
久しぶりに渋谷ぶらぶらして。
で、いろんな店覗いて。
いやぁ、若者の消費への憧れって凄まじいですね。

オレも昔はいろんな服買ったりしてたんだけど、
もう渋谷で買い物なんてしなくなりましたね。
まぁ、飲んだりはするけど、
遊び場が渋谷って感じではなくなった。
それはもちろん年齢的な部分が大きいでしょう。

で、帰り際にドンキ寄ったんですよ。
ベープマットとか芳香剤とか緒物を買いに行ったんです。
そしたらね、レジでね、前に並んでいた女の子が
「あるもの」を買っていたんです。

推定年齢21歳くらい。
髪は黒く、どちらかと言うと大人しめな感じのする女の子でした。
彼女はレジでたった一つのものを買っていました。
たった一つ。
それは「ラージサイズ」のコンドーム。

ただでさえ女の子が一人でコンドームを買っている場面に
遭遇することなんて無いのに、
ラージサイズですよ!
さぁ、バカなオレの脳内にはアドレナインが。
想像が止まりません。

きっと彼女にはアメリカ人の彼がいるのです。
そう、彼の名前はジョニー。
出会ったきっかけは英会話サークル。
ジョニーは普段は横須賀の海軍基地にいます。
滅多に合えないからこそ、
彼女は彼と会った時にいかなるミスもおかしたくないのです。
二人はとても幸せです。
しかし、彼女にはたった一つ心配事がありました。
そうです、ジョニーはコンドームを使ってくれないのです。
もしも、万が一のことがあってからでは遅いのです。
だから、彼女は恥ずかしい気持ちを押し殺しこの
「ラージサイズ」のコンドームを買っていたのです。
良い話じゃないですか。
麗しい話じゃないですか。

なんてことを考えているうちにオレのお会計の番でした。
「4500円になります」
「あ、はい、ちょっと待ってくださいね。あれ?」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「すいません。その中からワックス抜いていただけますか・・・」
オレの後ろには長蛇の列。
オレの方が100万倍恥ずかしいじゃないか。

ちなみにオレはコンドーム派です。
Safety Sex推進派です。
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by porori001 | 2006-05-14 20:06


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