2006/1/11 温泉旅館

こんばんは、ぽろりです。

とか言う俺は温泉マニアな訳だが、最近ちょっと行けてない。
まぁ、暇はいくらでもあるんだけどなんて言うか、
自分の中で「ここっ!」っていう宿屋に出会えていないというのが
一番の理由かな。

オレとしてははっきり言って「ここ!」っていう温泉宿を見つけて、
もうそこしか行かないようになりたい。
そこまで、良い温泉宿を探したいのだ。

自然、選ぶ目も厳しくなってくる。
少し前なら考慮に入れていたような旅館でも、
最近は候補から外すケースが多い。
ある程度名の通った宿なら、名を聞いただけでだいたい分かってしまうので
選ぶ早さもぐーんと上がってきている。

オレの場合いけて2万台の価格帯での宿を探すわけだ。
そもそもそれっぽっちで理想系を追うというのが間違っていると思う人もいるだろう。
それはそれでしょうがない。
なぜなら、一回だけでなくやはり度々行きたいと思うし、
そう思うとオレにとって現実的に考えられる価格帯がそこまでなのだから。

例えば草津の老舗旅館「ての字屋」とか湯河原の「石亭」等、
金を積めばすばらしい温泉宿にとまれるだろう。
もう「強羅花壇」にいたっては趣旨が変わってくるような宿になって来るわけだ。
でも、そんな大金積んでしまうと、身近ではなくなってくる。
やはり、気軽に行けて風情も味わえる宿というのが日本人の温泉の概念に
当てはまるのではないだろうか。

日本秘湯を守る会、というのが存在する。
日本の秘湯と呼ばれる宿が100軒くらい(数えたことは無いが)が加盟している、
温泉旅館の連盟組織だ。
ここは、姥湯温泉・銀山温泉・法師温泉等有名な老舗・秘湯旅館も加盟している。
この会に所属している宿に行くとスタンプ帳がもらえる。
スタンプが10個たまると会に所属している宿屋の中から好きな宿屋を、
無料で泊めてもらえるのだ。
何がすごいって、このスタンプ、宿泊じゃなくても立ち寄りでも押してもらえちゃう。

人によって秘湯の定義は変わると思うが、
オレにとって本格的な登山装備が無くてはいけないような温泉は、
残念ながらリピートという意味では現実的ではない。
だから、「秘湯」というのは条件に入らないかもしれない。

山奥の一軒宿で、風情のある純和風の旅館で、
露天風呂からの景色が雄大で、尚且つあまり混まず静かで、
ご飯もおいしく、あんまり値のはらない宿屋があれば一生そこの宿に通うと思う。
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by porori001 | 2006-01-12 07:55


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